仕事の教育 成果と裏切り

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仕事で教育すると成果もあるし、裏切られることも当然ある

会社で仕事をある程度勤めていると必ずやって来ること。それは「教える」ということです。

このブログの大まかのことはこのYouTubeで説明しています。

第五回 職場で人に教えることについて

上司からはさらりと教えてあげてと言います

はっきり言います。人に教えたことのない人は必ず

自分が受けた

教育方法を

そのまま

やってしまう

これでは当たり外れがあり、長い目で見るとデメリットが大きくなります。

だって、あなたの受けた教育は人にとっていいものとは限らないし、あなたの受けた教育が良いものとも限らないのです

後輩の仕事教育は自分の成果のためにする!

後輩の教育は後輩のためでしょ?と言う人が居るなら…

もう、教えることを

止めてください…

ケンカ売ってるの?と思ったり、何言ってんの、馬鹿か?と否定する方は遠慮なくここから去って結構です。なぜなら

その時点で

教える立場に

向いてないです!

さて、そのことを説明していきましょう

教育を押しつけるだけでは仕事ができない

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私もそうでした。一方的に教えて「教えただろ!」と自分の言葉で自分の考えを自分の思うようにやり方を押し付けてきました。まあ、どうしようもなくなって「どうにかしろ」みたいな感じで押し付けられてましたから。

でも私は教えた数が教えてくれました。

  • 教える側はちゃんと理解できてないと多種多様な方向から分かりやすく教えられない
  • 覚える側のスピードは個人差が大きく、そこを理解できないと自分のペースで詰め込んでしまう
  • 自分の教え方を客観視する。相手によって教え方のベストパターンは違う。一度の成功例にすがらない
  • 教える要点をあらかじめ自分で箇条書きでよいので書き出して確認しておく
  • 中途半端な教え方で使い物にならなくしてしまうのが一番最悪である

よく、「そんなんじゃあ仕事にならない」という人がいますが、だ・か・ら・あなたが教えなきゃあいけないの、わかってます?と突っ込みたい人をよく見かけます。

で、直ぐに善し悪しの判断したりしてしまうのですが、あなたは何人今まで育てて一人前にしてきましたか?

確かに向き不向きはあります。ですが、一方的に相手の能力の低さを覚えない理由にするならば、あなたの教え方は絶対正解なのですか?今一度考えてみてください。

何より、あなたが採用を選ぶ立場ならまだしも、そうでないならば教える相手を選ぶ権利は無いことだけは理解し、そういう相手でも教えていくのがあなたの仕事です。そこを勘違いしないで下さい。

自分に教育しているわけではない

働くと絶対というくらい聞いたことあるセリフ

「俺でもできたんだからお前にもできるようになる」

ここでこのセリフを言う人に聞きたいのが「あなたは誰を基準に何を教えようとしているのですか?」と。

気持ちは分かるんです。同じ人間なんだからできるようになる!といいたいのかもしれません。自分の経験から言える言葉なのかもしれません。

主語が

「教えてる自分」

になっていることに

気がついてますか?

それは自分の考えの押しつけに発展していく可能性…主従関係の成立を一番に植えつけられていくだけで、実は覚えは遅いのです。昔はそれ一択でも良かったのですが、今は違います。

ちゃんと自分の教育を理解できてるかを口答と行動でさせる

5×2=10

この計算式をわからない人に分かるように教えてください。

大半の人がちゃんと説明できると思われますが

1÷1/3=3

これではどうでしょう?小学校で習うことなのですが、ちゃんと説明できない人が大半です。

でも、大体の人が「÷の後ろの分数はひっくり返して×をすればいい」と教わったかもしれません。

確かに、ただ、その場の点数を取るならそれでもいいですが、その考え方でいいとなるのは後々困ってしまうことになります

これを仕事で例えると

「とりあえず言われたことやったから問題ない」

と言うのも同じです。その後で「そうじゃなくてだな、そこにはこういう意味が…」と言っても聞いてもらいにくくあります。

何より後付けで意図を教えるのは聞こえ方によっては、その人が自分なりに解釈してやったことを否定したようになってしまいます。

教えるときに否定の多様や仕事以外の否定は後々不信感を持たれる可能性があり、不信感は教えるときにかなり厄介な壁です!

物事やその人の経験や能力にもよりますが、やる前に意図や禁止事項を教えて挙げておくのが良いでしょう。

それでも期待を裏切られる?仕事上での教えるという立場とは

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仕事という特性上、結果の出ないと教えた自分どころか、教えられた方もできないと判定されてしまうことになります。

逆に、きっちり教えても成果を出せない、もしくは合わなくて最悪の場合辞めていくこともあります。これでは時間と労力の無駄…そう感じてしまいそうですが…

ただ、ちゃんと教えて辞めていく人に対して教える立場としては残念である反面、ここ以外で何かの役に立つならば教えた価値はあると思えます

少なくともちゃんと教えれるのなら、本当に今からやろうとする仕事が向いてない事を教えてあげるのも一つの教育だと私は思ってます。

裏切ったと思っているなら、それは相手に自分都合の見返りを求めているだけ。短期的な利益しか見えてないということです。

何より自分も教える経験値をもらった時点で利益は得てるのです。

なぜ、自分のためなのか

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ちゃんと後輩を育成することはメリットが多くあります

  • 自分の仕事の軽減になる
  • 自分がステップアップしやすくなる
  • 自分の支持者が増え、自分の発言、行動が会社に容認されやすくなる
  • ちゃんと育てられる人間はそれがどこでも通じるスキルになる

教えるという立場は色々得るものがあるがゆえに、自分のためと言うのはあながちオーバーな言い方ではないのです。

叱ることに効果を出すには伏線が必要

時には必要なこと、それはしかることです。

昔は罵声や拳が飛んでくることが多々ありましたが、今では少し叱ればパワハラ。

でも、優しい言葉だけで教え切れるほど仕事は甘くないのも事実。

と、なると、どうやって叱ればいいのでしょうか?

まずは叱ると怒るの差を理解してますか?

叱る:感情に任せてではなく、真剣に相手を思い、考え、さとすことが目的

怒る:自分の怒りの感情に任せて自分の気分を晴らすことが目的の行為

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簡単に書くとこんな感じです

ただ

叱られることに慣れてない現代の若者は叱ると怒るの差が分かりにくく、同じように感じ、学びの機会を逃すことが多いようです。

では、どうすれば相手に伝わる叱り方ができるのでしょうか?

  • 相手の価値観で相手を認めさせる
  • 叱りの後、必ず理由を説明する
  • 不服そうなら言い分を聞いてあげる(その時高圧的にならないように)
  • 初めからちゃんとコミュニケーションを取り、相手の性格を早めに把握

本当に大事なことで、怪我や命の危険がある可能性があるとき、つい口調が強くなり高圧的になってしまいますが、そのときこそしっかりとフォローしてください。

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もし、それが難しいなら第三者の助けを借りて説明をしてもらうのも手ではありますが、これはその現場にいる人でないと逆効果になることがあります。

最後に

教育は結果がいつ出るかわからないもで、やり方は人の数、正解も人の数。大事なのはいくら手数を持ち、相手を早く理解するかにかかってます。

確かに自分の信念でブレずに自分のやり方を通して成功している教育者もいますが、そこに至るまではかなりの失敗はあったはずです。その上辺だけで判断すると自分のみならず、教えられる人も被害に合います

ただ、教えてくれと頼まれるということは、あなたが教えるというステージに上がったということです。それは素晴らしいことです。自分の成長のため、しっかりとチャレンジして下さい。

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でも、お酒による飲みニケーションはほどほどに…

仕事に影響でない工夫は必要ですよ♪

お酒対策にぜひどうぞ

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Himalayaでも人に教えることについて語ってます♪

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